医師・職員募集

西脇病院専門研修医師支援事業

 全国的に医師不足が大きな問題となり、地方においてはその影響が顕著に現れてきています。
今後の地域の医療を支えていくためには、地域内で医師を養成、育成していくことが必要となってきます。そのためにも他の医療機関において様々な専門的な医療を学ぶことができるようにし、特に若手の医師を育成できるような環境を整える必要があります。

そこで、医師の育成環境整備の一環として、圏域医療を支える技術及び知見を備え、将来、西脇病院(以下「当院」という。)において若手医師の指導的立場に立っていただける医師を養成するため、「専門研修医師支援事業」を創設します。

この事業は、卒後おおむね5〜10年目程度の医師を対象として、市職員の身分を有したままで他の医療機関において半年〜2年間の研修を行い、その後、研修期間の2倍に相当する期間を当院で勤務して、修得した技術等の臨床への活用、並びに、若手医師の指導・育成に当たっていただくものです。

 基本的要件

1 卒後概ね5〜10年目の医師で、社団法人日本専門医制評価・認定機構が定める専門医の認定取得に高い志と明確な動機を持つ者

2 専門医認定取得のため、他の医療機関に対して研修派遣勤務(6箇月〜2年)が可能な者

3 募集人数は、単年度2名を限度とする。

4 専門医の分野は、「当院において必要とされる分野」にある程度限定する。

5 研修先医療機関は、日本国内に所在するものに限る。

6 研修修了(専門医認定取得)後、当院で勤務(特別の事情がある場合を除き、最低研修期間の2倍に相当する期間)する意志を有し、若手医師の指導・育成に当たることができる者

7 心身共に健康である者
 

 応募方法

1 当院に申込書及び必要書類を送付
研修を希望する分野、研修を希望する医療機関、研修成果を当院でどのように生かしていきたいかについて記載のこと。
研修分野は、社団法人日本専門医制評価・認定機構が定める専門医の認定資格の分野であり、臨床分野に限る。

2 選考面接を実施
 
3 当院と研修派遣先医療機関で研修実施について調整
    研修希望先医療機関の指導医等の内諾については、各医師において手配・調整のこと。
 
4 西脇市職員としての身分を有し、研修派遣を実施
⑴ 研修先医療機関と当院の間で研修派遣協定を締結
⑵ 研修修了後の当院勤務について誓約書を提出
 
5 研修修了後、所定の期間を当院で勤務
 

 処遇について

1 研修期間中は、西脇市職員の職務に専念する義務の特例に関する条例第2条第1号の規定により、職務に専念する義務を免除(以下「職専免」という。)する。
 
2 職専免の期間中の取扱いについて
⑴ 給 与
ア 給料     全額支給
イ 手当     扶養手当及び住居手当は支給し、通勤手当、特殊勤務手当は支給しない。
なお、業務に係る各種手当(時間外勤務手当等)は、研修先医療機関が負担する。
ウ 期末手当  全額支給
エ 勤勉手当  職専免の期間は勤務期間から除算
⑵ 費 用
研修に係る費用は、全額自己負担とする。
⑶ 旅 費
職専免期間中であるため旅費は支給しない。
⑷ 公務災害
職専免期間中の事故等については公務災害の対象外とする。

3 研修期間中の病気休暇及び研修中止に係る取扱いについて
⑴ 受講者が負傷又は疾病のため療養する必要があり、研修受講しないことがやむを得ないと認められる場合は、職専免がないものとして処理する。
⑵ 療養期間の延長や研修中止等で、専門医の認定取得することができないこととなった場合においても、受講者本人の不利益とならないよう配慮する。ただし、研修期間が延長された場合で、2年を超えた場合は、その期間無給休職扱いとする。

 
 【西脇病院専門研修医師支援事業ダウンロードファイル】

 ◆ 選定要項

 ◆ 申 込 書

  ◆ 健康診断書

 

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