診察科目一覧

産婦人科

 

 診療科の特徴と診療内容

 産科は、種々の合併症妊娠の管理、分娩、手術。特に小児科と深く連携した周産期医療を行っています。いつも小児科の先生方に迅速な対応をしていただきながら診療しています。
また、2012年度より胎児スクリーニングエコー(胎児頭部神経系および胎児心臓エコー)を導入し、より安全で迅速な高次周産期施設への紹介を行っています。

婦人科疾患に関しましても、各種手術に幅広く取り組んでいます。

 また、2012年度より、これまで当院で行われていなかった腹腔鏡手術(お腹を大きく切開せずに小さな傷のみで行う内視鏡手術のこと)も導入し、より低侵襲の手術にも積極的に取り組んできています。
 
 昨今の産婦人科医不足の影響で(現在もなお一層深刻化しています)、近隣病院の産婦人科は相次いで閉鎖となり、当院も常勤医2名で外来、分娩、手術等、多岐にわたる業務を行っています。
そのため当院産婦人科は大変混雑しており、外来の待ち時間や手術予定の待機をしていただき、患者さまには大変ご迷惑をおかけしています。
 
 月曜、木曜、金曜の外来は、初診を受け付けています。
 火曜、水曜、場合によっては金曜の外来は午後から手術予定となっていますので、原則、紹介予約患者さまあるいは、妊娠初診の患者さまのみの診療とさせていただいています。
 診療継続のための措置としてご理解いただきますようお願いいたします。
 
 

◎ 手術実績(2016年1月〜12月)

主な手術内容
件数
 
主な手術内容
件数
帝王切開術(選択切開)
60例
 
子宮脱手術(膣壁形成手術・子宮全摘術)
8例
帝王切開術(緊急切開)
19例
 
卵巣部分切除術(開腹)
2例
子宮全摘術〈腹式単純子宮全摘出術〉
30例
 
卵管腫瘤全摘除術(開腹)
1例
子宮悪性腫瘍手術
1例
 
卵管全摘除術(開腹)
1例
子宮附属器腫瘍摘出術(腹腔鏡)
2例
 
卵巣吸引術
2例
子宮附属器腫瘍摘出術(開腹)〈卵巣腫瘍摘出術〉
28例
 
卵管結紮術(開腹)
9例
子宮附属器悪性腫瘍手術
3例
子宮内容除去術(不全流産)
13例
子宮附属器癒着剥離術(開腹)
11例
 
流産手術
2例
バルトリン腺嚢胞腫瘍摘出術
1例
 
人工妊娠中絶術
5例
子宮筋腫摘出(核出)術(腹式) 3例   子宮外妊娠手術(開腹) 2例
子宮頸管縫縮術 2例   その他 12例
子宮頸部(膣部)切除術 3例      
子宮頸管ポリープ切除術
2例
 
合  計
222例

 地域医療機関の先生方へ

 日頃より、地域医療機関の先生方からは、数多くの患者さまをご紹介いただき感謝申し上げます。
当院では従来どおり患者さまの受入を行ってまいりますが、常勤医師が2名のため、手術中や患者さまの状態により他の医療機関にお願いする場合があります。その節はご了承いただきますようお願い申し上げます。

 

 医師紹介

医師 役職 資格
阿江 孝 産婦人科部長 日本産婦人科学会専門医・母体保護法指定医
野村 和久 産婦人科医長 日本産婦人科学会専門医

 播州織マザーズバッグをプレゼント!!

○ 西脇市立西脇病院では、平成25(2013)7月から当院で出産された方への
 お祝いの品として、「播州織マザーズバッグ」をプレゼントしており、このた
 び新柄を使って2017年版が完成しました。

○ このプレゼントは、西脇病院が、小児医療を守る会や地域医療検討会などを始め、
 多くの地域の方々に支えられていることへのお礼、さらには、西脇市の将来を担う子ども
 たちの健やかな成長を願いお贈りしています。

○ マザーズバッグの製作に当たっては、西脇病院の産婦人科入院棟に勤務する
 看護師や助産師のアイデアを基にして、神戸芸術工科大学(神戸市西区)の
 野口正孝教授にデザインを依頼。地元播州織関係企業や西脇商工会議所の協力
 により出来上がりました。

○ マザーズバッグは全部で6種類(春夏用3種類、秋冬用3種類)。育児に活用していた
 だくことを目的に、機能性を重視しました。
  今回は、昨年からのポーチ付のものに加え、新たにリュックタイプのものやファ
 スナー付を追加しました。


 

       

 
お問い合わせ
西脇病院 事務局 病院総務課
TEL:0795-22-0111
FAX:0795-23-0699
byoin@hospital.city.nishiwaki.lg.jp

 

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