診察科目一覧

眼科

 

 診療科の特徴と診療内容

 当院眼科では1名の常勤医が勤務しています。
 当院ではこれまでしばらくの間、内眼手術は中断したまま行われておりませんでしたが、平成26年4月より担当医がかわり本格的に手術を再開いたします。
 白内障手術はもちろん硝子体手術、緑内障手術などを行います。特に専門として深くたずさわってきた網膜・硝子体手術および眼内レンズ縫着術につきましては、専門的に対応いたします。
 硝子体手術を幅広くするものとして、眼科内視鏡システムがあります。当院ではこれが導入されており前眼部の混濁があっても硝子体の操作をおこなうことができます。
 白内障手術は、通常加齢とともに進行しますが、高度に進行したものは合併症を伴うリスクが高まります。またアトピー性白内障では、網膜裂孔や網膜剥離の合併の可能性があり、その検査・治療も手術の際に併せて行います。チン小帯という水晶体の支えが弱まる病態のような難易度の高い白内障手術については、必要が生じれば眼内レンズ縫着術を同時におこないます。
 検査機器の新しいものとしては、網膜疾患や緑内障の神経障害の診断に使うための最新のOCT(光干渉断層計)が導入されました。網膜より深い部位(脈絡膜、強膜)まで観察できる装置です。また造影検査についても共焦点レーザーを利用した、網膜・脈絡膜病変について非常にすぐれた画像が得られる装置が導入されています。
 近年わが国でも増加傾向である加齢黄斑変性や、糖尿病黄斑症、近視性黄斑疾患などの病態把握に貢献し、ケナコルトのテノン嚢下注射、抗VEGF薬の硝子体注射、あるいは病状次第では硝子体手術といった都市部で標準的治療となっているものも積極的におこなっていきます。 

 医師紹介

医師 役職 資格
板谷 浩志 眼科部長 日本眼科学会専門医

お問い合わせ
西脇病院 事務局 病院総務課
TEL:0795-22-0111
FAX:0795-23-0699
byoin@hospital.city.nishiwaki.lg.jp

 

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