診察科目一覧

病理診断科

 

 診療科の特徴と診療内容

 病気の適切な治療のためには、病気の正確な診断が不可欠です。肺癌や胃癌などの病気を持つ患者さんの体から採取された臓器や組織・細胞を、肉眼あるいは顕微鏡で観察し、この病気が何であるか、どのくらい進行しているかなどの判定を下すことを病理診断といいます。

病理診断は、患者の治療方針を決める重要な行為であることから、医師が行う「医行為」であることが明確に定義されており、医師でなければ行うことはできません。病理診断を専門とする医師(病理医)は、患者に直接お会いすることはありませんが、患者の病変(病気の起こっている場所)から採取された組織や細胞から作製した顕微鏡標本(プレパラート)を観察し、その細胞の配列や形態をもとに病理診断を行います。主治医は、病理医によって報告される病理診断結果を受け取って初めて適切な治療が開始できます。

当院においては平成26年4月より病理診断科を標榜し、診療科の一つとして病理診断業務を行うことで日常診療に貢献しています。

 医師紹介

医師 役職 資格
大西 隆仁 病理診断科部長

 日本病理学会病理専門医
 日本病理学会病理専門医研修指導医
 

 

お問い合わせ
西脇病院 事務局 病院総務課
TEL:0795-22-0111
FAX:0795-23-0699
byoin@hospital.city.nishiwaki.lg.jp

 

ページトップへ